さて、移行アシスタントを昨晩から実行し、約15時間かけて成功したようなので、今現在は元の環境で使えています。色々と細く設定したキー設定やデスクトップアイコンなんかも再インストール前の状態に完璧に戻りました。これがMacのすごいところかもしれませんね。
今日のTips:移行アシスタント
移行アシスタントは「ユーティリティ」の中にあります。実行すると以下のような画面から始まるので、手順に沿って進めていきます。
この後の「転送するシステムを選択する」で、きちんとTime Machine先のNASをマウントしておけばそいつが選択されます。
バックアップのデータ量によると思いますが、私の場合は15時間強かかりました。それでも同じユーザーでログインしたときに寸分違わない姿で開始できたのはすごいですね。
注意点。Macがスリープ状態に入ってしまうと、そこでネットワークが切れてエラーで終了してしまいます。これで私は、2回失敗しました。
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